カテゴリ:名古屋鉄道 > 名鉄蒲郡線

外観・トイレ入口手洗器TOTO(現行マーク)のロマンシアシリーズ、U832(TOTOカラー記号:不明)を使用していました。蛇口はTOTOのオートストップ水栓、TL19ARを使用しています。鏡が設置されていますが、手指乾燥機や石鹸はありません。小便器TOTO(現行マーク)のU307C(TOTOカラ ... もっと読む

名鉄蒲郡駅改札内トイレ入口トイレは男女別水洗式で、多目的トイレも設置されています。三河鳥羽駅がどうなっているかわかりませんが、蒲郡線の改札内トイレとしては唯一の多目的トイレとなります(吉良吉田駅改札内トイレは和式のみで多目的トイレは改札外にしかない)。手洗 ... もっと読む

【この記事は、2020年に実施した蒲郡線沿線探索から各トイレを抜粋し、再編集したものです。】・形原駅に到着しました。形原駅(かたはら)は1937年に開業した駅です。1987年に火災に遭い翌年の1988年に無人化された新駅舎で営業が再開されました。この駅も2005年までは急行や ... もっと読む

【この記事は、2020年に実施した蒲郡線沿線探索から各トイレを抜粋し、再編集したものです。】この駅は1936年に洲崎駅(初代)が開業し、移転を繰り返し1974年に今の位置に駅ができました。2年後の1976年にはこどもの国駅に改称されました。この駅は無人駅で1面1線の小さな駅で ... もっと読む

【この記事は、2020年に行った蒲郡線沿線探索から各トイレを抜粋して、再編集し個別記事化したものです】東幡豆駅駅舎駅標 この駅は1936年に開業し、1998年に無人化しました。現在のトイレは改修され水洗式になっていました。構内トイレは西幡豆駅と違い、東側にありました。 ... もっと読む

↑このページのトップヘ